娘。のコンサートやイベントのレポなどを更新しています。
ただ、記憶とメモを頼りに更新しているので、ニュアンスで感じてください 笑

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秋ツアー振り返り その10「道重さゆみ」


本題に入る前にいくつか。

ハロ!ステ内で公開されましたね(・v・)/

曲はまぁいいとして←

歌詞が好きかな。

「いかにも」な歌詞なのは重々承知してますが、その「いかにも」が好きなんですw

  • カウントダウンライブタイムスケジュール

http://www.up-front-works.jp/hpcdp2013/

娘。は19:30まで出てこないのね…

でも、なんだかんだ言って楽しそうw

2部は仕事のため入れないのですが、2部は連番で見た方が楽しい気がしますね。

てか、中野で年越しそば食べられるところとかあるのかな?



で、本題

春にれいなが卒業して、6期で最後のメンバーとなったさゆ。

自分以外は後輩のみという状況に。

今のモーニング娘。をもっとたくさんの人に知ってもらいたい

そう口にしていることが多くて、日々奮闘しているように思います。

秋ツアーを見ていて思ったのは、さゆの神格化的な。

神格化って言ったら大袈裟ですが(ノ∀`)

状況が状況ですから、自然とそうなってしまうのかもしれないけど

絶対的リーダーといった印象を受けましたね。

それでも後半になると後輩がさゆにMCで攻める発言をしたりして

ラジオで言っていましたが、そういう発言をしてきてくれたことが大きな一歩と感じたそうです。

年齢も経験も離れている分、後輩との距離感っていうのが難しいんでしょうね。

来年以降、その距離感を絶妙にして、さらに上を目指してほしいと思います。

技術的な面に関しては、前々から言ってますけど表情ですかね。

モニターにアップになったとき、うぉ!って思う時が多々ありますからね。

体力面でも今回は気を付けていたんだと思います。

思い返せばさゆは足を攣ったりして、ステージ脇にはけることがよくありました。

今回のツアーではそれが無かったのではないでしょうか?

全部見ているわけではないから、わかりませんけど。

そういったところでも、リーダーとしての自覚があったからなのかな?って思いました。

さゆは一番年上で年齢も高いですから、いつ「その時」が来てもおかしくないと思っています。

その時まで、後輩たちにたくさんのことを、言葉で姿で見せてほしいですね(・v・)/