娘。のコンサートやイベントのレポなどを更新しています。
ただ、記憶とメモを頼りに更新しているので、ニュアンスで感じてください 笑

旧ブログ ⇒ http://d.hatena.n/achiemon/    twitter ⇒ @natiemon
次のイベント ⇒

東北〜武道館 3泊4日

  • 5日


夜も明けきらないうちに出発。

ゆうきさんと合流して大宮で朝ごはん。

新幹線まってたら警察やらSPがホームにいる異様な雰囲気。

新幹線内でVANさん、ノリスケさん、りんりんさんと合流。

なんでも、1つ前の車両に首相が乗ってるとか(ノ∀`)

りんりんさんは東京駅の自販機で連番したらしいw

途中虹が見えた(´∀`)

盛岡到着。かなり寒い…

会場でグッズ列に並ぶ。

2時間ぐらいならんで10分くらいで購入完了。

たぶんこれまでで最速。

ロッカーに荷物預けて、お昼は牡蠣天丼(´∀`)

その後、盛岡恒例のスポッチャでオッサンバレーボール大会←

だいぶ時間が迫ってきて会場内へ。

今回は1階10列前半の中央ブロック。

高さもポジションも申し分ない。

が、しかし!!!

左隣の2席はサイリゥム(ケミカル)の使い方を知らない親子、右も女の子!

前に長身のLA(って帽子かぶった人)!

\(^o^)/

まぁ、それでも楽しかったです(´∀`)

終演後はいつもの飲み屋で飲んで、雪の舞う中ホテルへ。

フットマッサージ機が備え付けてあって気持ち良かった。


  • 6日


9時前の新幹線で仙台へ。

盛岡ー仙台間は自由席特急券で空いてる席に座って良いのですが、えきねっとで調べるたびにその席に人が来ることが分かったので、2回ほど席移動(;´Д`)

ロッカーに荷物預けて会場へ。

グッズ列が長蛇だったので、とりあえずお昼ご飯。

牛タン屋がヲタだらけ(ノ∀`)

満腹になって会場へ。

昼は3階Cゾーン後ろから2列目通路で一人 = ヤケクソ←

夜は1階のCゾーンの後ろの方。

隣が女の子で、前の人の身長が高くて、前日の悪夢がよみがえるも、ずれてくれたので視界は確保(´∀`)

開演前に女の子の前のオジサンが、動くから席変わる?って聞いて断れていたんですよ。

どんなもんかと思っていたのですが、たいしたことなかった←

りほりほのダブルアンコールもあり終演。

当日帰京組と別れて6人で以前に行ったお寿司屋へ。

最後だからモードで豪華に←

遅め帰京組と塩さんともお別れして、りんりんさんナイタンさんと3人でこの日から始まった光のページェントへ。

しばらく堪能してホテルへ。


大浴場の後、史上最大規模のデコをして就寝zzz

  • 7日

早朝の仙台を後にして東京へ。

ここでお仕事のあるりんりんさんとお別れ。

10時過ぎに武道館到着でグッズ列へ。

12時販売開始予定がが13時になるとアナウンス…

結局12時半に販売が始まり15時ちょっと前に購入完了。

看板の下で開封していたら壮大なネタバレをする(ノ∀`)

ホテルにチェックインして充電と遅めの昼食。

会場に戻ってみなさんと合流。

この日はアリーナCブロックの通路。このツアーの踊り納め。

通路に出てたら自分の席には隣の席の人が居た(ノ∀`)

アリーナから見る景色はスタンドとはまた違って良いものですね。

途中に特効の銀テープが出てきて必死に拾ったけど、特にメッセージは無かった(´・ω・`)

体力が付いてきたのか、いくらでも行ける気がした←

終演後は明日もあるって事で、飲み屋ではなく食事で。

ホテルに戻って浸りつつ1人2次会をして就寝zzz

  • 8日


連日の早起きで披露もあったので、グッズはVANさんにお願いしてのんびりチェックアウト。

食事して会場へ。

だい君と合流して、VANさんナイタンさんなグッズ購入完了待ち。

トレードとか済ませて2人とも合流してお昼ご飯。

会場戻って、ネタバレ回避のため森の奥に疎開

続々と集まっていよいよ開演。

西スタンド前通路でノリスケさんと連番。

仕事のためノリスケさんの到着がギリギリなんだけど、なぜか席が埋まってる(ノ∀`)

どうやら隣の連番が列を間違えていた模様。

開演。

前通路で隣のノリスケさんがはしゃいでる(ノ∀`)

ちょっとキモくて、笑いをこらえるのが大変でした←

もっと狭いのを覚悟していたのですが、思っていたより快適でした。

昨日とは違いスタンドからの景色も悪くはないのかな?とも思いました。

ただ、モニターがスピーカーで見えないは困った点ですよね。

大事なメンバーの表情がわからないっていうね…

終演後は飲みに行けるメンバーで飲み。

年末ってこともあって数店舗断れたのちにようやく入れました。

隣の大学生が声量が半端なかった(ノ∀`)

何気にギリになりながらも無事に帰宅。