アイドルの楽曲の評価の基準っていうのは人それぞれだとは思います。
歌詞、曲、MV、衣装、推しメンバーの目立ち度合、振りのしやすさ、コールの入れやすさ、そのグループへの思い入れや印象、その時の自分の気持ち…
さまざまな要因や印象があって、曲の評価って決まるんでしょうね。
だから自分が好きな曲について、他の人がどう思っていようが関係ないのですが
曲に対する想いっていうのは人それぞれだから、たとえ苦手で好まない曲があったとしても
相手への思いやりが必要だなと思った年末の夜、いかがお過ごしですか?←
相棒にね、こんな話があるんですよ。
ある老夫婦にはかけがえのない思いでのあるスコッチ。
今では、そのお酒は品質が落ちてしまって、同じ価格でもっといいお酒がある。
でも、バーテンダーはその老夫婦の思いを知ってるから、ほかのお酒は薦めることができなかった…。
関係ない話が長くてですいません(ノ∀`)
てことで、今日はふくちゃんについてなのですが…
先日ハロ!ステの対談を見た影響が出てるかもしれません。
ふくちゃんはエッグ出身、9-11期では一番立場が上、サブリーダーということで
想像以上のプレッシャーを感じてるんじゃないかと思います。
ハローに対する想いが強いから余計に感じてたりするのかもしれません。
エッグ出身という面では、良い点悪い点共にあると思うんです。
悪い点は、エッグに入るくらいハローが好きだったから、好きすぎて周りが見えなくなってしまうこと。
良い点は、好きだからこそ出てくるエネルギーというか、行動力的なもの。
どっちに転ぶかは紙一重だと思うし、そこは本人が気づくかどうかかな?なんて思います。
心のなかに秘めるもの的なことが、迷ったときブレそうになったときに道標になる気がします。
歌についてはれいな卒業以降に任されるところがグッと増えた印象(・v・)/
で、けっこうしっかりしてると思うんですよね。
だから、トレーニングや練習を重ねることで、さらにしっかりとした声量で歌えるようになるのではないでしょうか?
と上から目線←
ダンスについてはダイナミックさがあると思いますね(・v・)/
僕が亀井ちゃんが好きだったからかもしれませんが、亀井ちゃんもダイナミックだった気がして…
なので、この先磨きをかければ亀井ちゃんみたいなダンスに近づくはず!
という願望←←
そして来年は12/15にとは言わないけどに横アリで娘。コンをやってほしい!!
っていう遺族のエゴ←←←